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2016.05/23(Mon)

続・獣医さんを選ぶということ


新しい病院の診察台で

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 ここはどこですかニャッ?!

GW前のことになりますが
痛み止めが効かなくなってしまったのか
ごはんをほとんど食べられなくなってしまったゴロウさんのために
セカンドオピニオンを求めて、別の病院を訪ねました。

そこの先生は、とても熱心で真摯にゴロウさんを診て下さり
そして「苦しませるだけであれば、延命治療は望まない」という私の希望も
きちんと受け止めて下さった上で、いろいろな治療方法を提案して下さいました。

効かなくなった痛み止め(メタカム)の替わりに
ステロイドの内服薬で様子をみることになりました。
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こちらを1錠、1日1回飲ませます。

そして、一番の心配事のゴロウさんの食べ物について
この時は、唯一かつお節だけは口にできたのですが
塩分を採り過ぎて体に良くないんでは…と気になっていました。
その辺を相談しましたところ
「今はゴロウ君が食べられるものを、思う存分食べさせてあげてください」と
笑顔で力強く答えてくれました。

先生の経験上、こういう事例があったそうなのですが
余命が限られている猫さんに
①ジャンクだろうが、とにかく好きなモノを思いっきり食べさせてあげた
②獣医師おススメ、栄養価の高い療法食(大抵美味しくない…らしい)を食べ続けた

実は①も②も、寿命はあまり変わらないんだそうで
むしろ、好きなものを食べ続けた猫さんの方が長生きした例もあったり
細かいコトを気にしなくていいんですよー ということを答えて下さいました。
それを聞いた瞬間、なんか肩の重荷がすーーーっとおりたような
曇り空から急に晴れ間がさしたような、そんな楽な気持になれたんですね。

また、連休中にゴロウさんを実家に連れ帰っていいか迷ってた時で
移動の負担が体に影響を与えないか心配で、それも相談したところ
「体力がまだあるので、楽しい経験を今のうちにさせてあげた方が良いと思いますよ」と
こちらも力強ーい笑顔のお答え(*^▽^*)

ゴロウに幸せな余生を送らせてあげたい、
この先生となら、その思いを共感できる、そう確信したのでした。

今から思えば、心配性な私に「もっと肩の力を抜いていいんですよ」と伝えてくれたのかな?
そんな気もしないわけではありません。


その後、何回かこの病院に通っていますが
時には、以前お世話になった行動診療科の先生も参加して
いかにゴロウさんにストレスがかからない治療していくか、提案をして下さっています。

心強い獣医師さんたちに出会えて、本当に良かった(≧▽≦)

ゴロウさん、ねーさんも頑張るから、楽しく楽しく生きていこうね

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  ヨロシク頼むぜ~♪
 (相変わらず、枕を占拠中


そうそう、新しい薬はうまく効いているようで
また、ごはんが食べられるようになりました。
おいしそうに食べてくれる姿を見て・・・嬉しくて思わず涙がでましたよ



ご訪問ありがとうございます
ゴロウさんは穏やかにすごしています(^_-)-☆

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テーマ : 猫と暮らす - ジャンル : ペット

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